赤い線
- 投稿日:2017年09月28日
食事が終わると、トレー(膳)に食器を載せ、厨房のカウンターに運びます。調理員さんは、そこからトレーの端を片手でつかんで取り上げ、洗い場の水槽に入れます。このとき、トレーがカウンター上にすべて載っている状態で置いてあると、つかみどころがないため調理員さんは一旦トレーを手前(厨房側)に引いて、トレーの端が厨房側に少しはみ出した状態にしてから次の作業に移ります。このため二度手間となります。
一方、下膳する職員はどうすれば良いか分かっていても、カウンターの位置が高く、中の様子が見えないため目見当でカウンターに置くことになり、かつ適当な位置に置けたのか判断することもできません。そこで、調理員さんとも相談して最適な位置に常に置くことができるよう、カウンター上に赤いテープで目印をつけることにしました。こうすれば、調理員さんが取りやすい位置に誰でもほぼ正確に置くことができます。結果、下膳する職員もトレーの置き場所にそのつど気を遣うことがなくなり、調理員さんも二度手間が解消されました。反省点は一つ。もっと早く気が付けば良かった、です。
- 投稿者:サニーホーム